溺れるネイルはベージュをベースに爪先を水色に。夏。若いということは若いというだけで素晴らしい。私の身体は日々疲れはて。

小説を読むことで自らを慰むという経験をこの歳になって初めてした。 そしていよいよ深奥へとはまってゆくのかもしれない。 この歳月の間に全てが変わってしまい、その全てが私を悪い方向へ引き摺り込む。 救いの手というものはそれを渇望する者の処へは下り…

本棚を買わねば

意志が弱い。気力というものが到底足りておらん。

足首ストラップのサンダル 白のシフォンブラウス シャネルのグロス シャネルのサングラス 紫の財布足の爪、ジェルにしたい。 ジェルのオフ代ってむかつく皮膚科行きたい。会社行きたくない。

爪が長いと不便が多い。