2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
父はテレビの中毒症で、もしくは布団恐怖症で、毎晩毎晩どんなときでも、家族が寝静まった後に、明かりの消えたリビングで、ヘッドフォンを装着してまで、ソファに寝そべりながらテレビを見続ける。 毎日午前3時までは見続ける。 平日は大抵眠り込んでしま…
阿部和重を読むと太宰治を思い出す。逆もまた。
ただ無為に時間をやり過して読書だけをして生きてゆきたい。 日中は起きて居たいし夜は寝ていたい。 美しくなりたい。
伝わらない葉書を送りつけてくるのは何か奇妙。
そのまま、地中深くまで吸い込まれて息耐えたい
睡眠障害の父
もう戻らないだろう。 セルジュ*1 *1:こんなに人を憎んでいるのに人に好かれようとする。女性に暴力的になるのは容姿に自信がなかったからだ。
気分が優れぬ。 でも美容院へは行った。 ジャケット着用の美容師は良いと思った。 浮ついていない。
我が強すぎる。 業が深すぎる。
sweet comic valentine
久々に女王のように振舞う自分をみた。夢に。 確かにそんなようなときもあったか。 今日は朝から雨。外は暗い。 コレットは面白い。
一生懸命やっている人にも不幸は降りかかるもので。 私のような駄目な女には何の罰も下されない。 悲しいこと。 今日は眠らない。傍らには人間失格。人間失格改版 (新潮文庫) [ 太宰治 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショッ…
人間は恋と革命のために生まれた斜陽 (新潮文庫)作者: 太宰治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/05メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 58回この商品を含むブログ (284件) を見る
一人で飲みに行くところを見つけるのは都会でなければ困難。 ヨガと筋トレをこの2日間続けている。体重は1キロ減。 身体が重くなると全てが停滞しだすのだということは分かってはいたのだが。 これから。
ある作家の女性誌の冒頭を飾るエッセイについて、 手を抜いたらすぐにバレるよ。 無性にピアノが弾きたいのだが、ピアノがないので仕様がない。
自分が死ぬ夢はいくらでも見たことがあるが、 人に危害を加えるのを見たのは初めてかもしれない。 しかし相手は死ななかった。 この倦怠感は重くなった身体からもたらされるもので。
浮上する術を失くしています。
最近やることなすこと全てうまくいかない感じがする。
大学で「正当化への道」ていう仏人教授の授業があったな。 ずっとご無沙汰だったその人のことをふと思いだしたりして、 何の気なしに会話に登場させたりしていると、 突然に向こうから連絡が入ったり、 そういう偶然を今日経験した。
三時間眠六時間動三時間眠・・・の繰り返し 嘘をつくのが苦しくなってきたのは大人になった証であろうか
浅い眠り。