2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

予定通り

脱毛に行く。 たくさん針を刺されるような痛み。 次回は5月15日以降 次は美容院。 そろそろ労働も良いのでは。 などと思ったり。 気が急く。

夏が怖い

のは、汗を掻くのが嫌いだから。 いろいろと頭の中が撹乱中。 「思い出す」というのはしんどいことだ。 どうしてこうも気狂いじみたことばかりしてきたのだろう。 錯乱。 職安、郵便局、生協、そして薬局 判子、金、低脂肪牛乳、生理用品 蜘蛛の巣的な街路

猫日和、赤子再び到来

マンションをでてすぐのパステル三毛 路地の野良ペルシャもどき(灰色) 化粧品店のシャム二匹今日は暖かく日差しの眩しい日であったので、猫共が太陽の下でだらりと伸びて居た。 ついでに自動車修理工場の軒先で午睡する柴犬にもこんにちは。 郵便局などで…

油田地獄

平衡感覚を失う。

緩急

眠れそうなので眠る。 眠りは浅い。 ランコムより商品到着。 父の厭味な笑いを壁越しに聞く。 今日は家人が久しぶりに留守なので一人になれる。

24時間超過

眠れないので眠らない。 畢竟、っていう言葉の響きが良いと思う。

赤子二人

来る。どちらも愛らし。 脱毛行く。

久々に

飛び降りる夢。 Webショッピングで手違い有。不愉快。 しかし対応の人が故郷の訛りそのもので話すので、思わずほほえましくなってしまい、 つい笑って済ませてしまう。

息苦しい

一人暮らしならば決して見ることはなかったであろうスポーツ中継を続けて見ている。 マリアカラスの歌声が素敵。それがプールで鳴り響いても滑稽に見えないのがすばらしい。 ここしばらくずっと腐っている。本気で腐っている。 無謀な買い物をしてしまうあた…

散財に次ぐ散財

レジャビーに引き続きミレジア、リズシャルメルと下着三昧。う、。 邪な目的から充実野菜と共にあやしげな錠剤を購入。 今月はVOCEよりも断然Frauの方が情報が充実。 しかし婦人雑誌はなぜあんなに文化面が弱いのか。小説つまらない。占いなどいらな…

父からの手紙

生まれて初めて父から手紙をもらう。 父はなかなかの詩人である。ロマンティストなのかも。 父という人は全く家庭的な人ではないので、いまいちその人柄が摑みづらい。 (しかも私と同じで、本心をひた隠して生きるタイプだ。) しかし手紙は単純にうれしい…

春の午睡

贅沢のために生きる。

取調べを受ける

夢を見る。私はマンションの一室で母と二人で暮らしている。 刑事が現れ、玄関先で私にある一日についてのアリバイを聞く。なんのことはない、朗らかなようすで。 私は手帳を持ち出し、「ええと、」と言いながらあれをしてこれをしてここにいて、と説明する…

久しぶりに

強い色の口紅を塗る。私の顔は地味なつくりをしているので、割にそういう色も馴染んでくれる。 田中慎弥「不意の償い」(新潮4月号)を読む。 火の小説。面白い。巻頭の訳の分からない小説よりずっと頭に入る。 しかし男の人が妊娠小説を書くというのは少し…

相変わらず

変な夢ばかり。昨夜のは、こんな。 姉から預かっていた赤ん坊が私の管理不行き届きからシュワシュワとどんどん縮んでいってしまい、最後には掌くらいにまでなってしまった。それをどうしても元の姿に戻してあげたくて私は、奇妙な魔術師のような人のところに…

ホルモンバランス

母は最近私に対してすまなく思っているようです。 心苦しいです。強い母が年をとり少しずつ弱くなっている感じが少し怖いです。 もう伊勢丹に行くことはないのだけど、伊勢丹からのセールの知らせは必ず熟読してしまう。

夢二夜

連日金にまつわる薄い悪夢を見ている。 一日目 私の祖父は母方も父方も私が生まれる前、生まれた直後に亡くなってしまっているので わたしには「おじいちゃん」がいない。にもかかわらず「おじいちゃん」がリビングに おいてある古いデスクトップ型のパソコ…

わるいやつら

奇麗に着飾った若い女の人を見るのが好きです。