身体と心と心。 もう随分回復したと思っていたけれど。
最低な年の締めくくり
甘い誘い
然り
誰の目にも留まらぬものを書き続ける恍惚
このごろ突然に思い出すのは、最初の年のこと。 私がまだどうしようもない子供で、ピンクラメのノースリーブニットをよく着てたこととか、変なロウが溶けて香るやつとか、パルコの中のカフェとか、渋谷から早稲田までの都バスの暖かさとか。 全部おとぎ話のよ…
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