父からの手紙

生まれて初めて父から手紙をもらう。
父はなかなかの詩人である。ロマンティストなのかも。
父という人は全く家庭的な人ではないので、いまいちその人柄が摑みづらい。
(しかも私と同じで、本心をひた隠して生きるタイプだ。)
しかし手紙は単純にうれしい。有難い。


姉の子供が日増しに大きくなり可愛くなっていくのでどうにもこうにも。